Sourcing Principles

中国調達支援の基本方針

お客様側の中国現地窓口として、透明性のある調達を支援します。

中国調達で重要なのは、単に価格の安い工場を見つけることではありません。

製品の材質、形状、数量、品質要求、必要工程、納期などを理解したうえで、その案件に適したメーカーを選定し、金型製作から試作、量産、品質・納期まで継続して管理することが重要です。

X-Diecasting Techは、特定メーカーの製品を販売する立場ではなく、日本のお客様側の中国現地技術・調達窓口として、案件に適したサプライヤーの選定と中国側でのプロジェクト推進を支援します。

01

案件ごとに最適なサプライヤーを選定

特定のメーカーを前提とするのではなく、製品の材質、サイズ、数量、工法、品質要求、コスト、納期などを確認し、案件ごとに適したメーカーを選定します。

必要に応じて複数の候補メーカーを比較し、技術対応力、品質管理、MOQ、金型費、製品単価、生産能力、納期、後工程、量産リスクなどを総合的に評価します。

最終的なサプライヤーの決定は、お客様にご判断いただきます。

02

日本のお客様と中国メーカーとの直接取引を基本に

選定された中国メーカーと日本のお客様が、直接取引することを基本としています。

お客様自身が実際の製造先と取引関係を構築し、X-Diecasting Techはお客様側の中国現地窓口として、技術確認、サプライヤーとの調整、試作・量産立上げ、品質管理、納期フォロー、問題発生時の現地対応を支援します。

中国メーカーとの距離を遠くするのではなく、お客様と製造現場を技術でつなぐことが当方の役割です。

03

価格だけではなく「総合的な調達条件」で比較

最も安い見積りが、必ずしも最適な調達先とは限りません。

単価が低くても、MOQが大きい、金型費が高い、品質が安定しない、納期対応が難しい、問題発生時の対応が遅い場合、結果として調達コストや管理負担が増えることがあります。

当方では、品質 × コスト × MOQ × 納期 × 技術力 × 対応力 × 供給リスクを総合的に評価し、案件にとって合理的な調達案をご提案します。

04

比較できる情報を共有

サプライヤー選定では、可能な範囲で複数候補を比較し、見積条件、MOQ、金型費、納期、設備能力、品質体制、後工程、技術上の課題、リスクなどを、お客様が比較・判断できる形で共有します。

当方から推奨案とその理由をご説明しますが、最終判断はお客様に委ねます。

「当方を信じてください」ではなく、お客様自身が判断できる情報を提供することを大切にしています。

05

金型から完成部品まで、中国側で継続フォロー

金型製作→ ダイカスト・鋳造→ CNC加工→ 表面処理→ 検査→ 出荷

案件に応じて、金型製作から完成部品までのサプライチェーンを構築します。

サプライヤーを紹介して終わるのではなく、試作、量産立上げ、品質、納期、工程変更などを継続して確認します。

問題発生時には中国側の製造現場で事実を確認し、原因と対策について日本のお客様とメーカーの間で技術的な調整を行います。

06

サービス内容と費用を事前に明確化

X-Diecasting Techの支援費用は、案件内容、支援範囲、取引規模などを確認したうえで、事前にお客様と協議し、明確に決定します。

主な契約方法:

  • プロジェクト単位:技術・調達支援費
  • 月額サポート:継続的な中国調達・品質・サプライヤー管理
  • 調達金額に応じたサービス費:案件規模・支援範囲に応じて設定

案件の規模や必要な支援内容に応じて、双方にとって分かりやすい方法を事前に取り決めます。

具体的な料金数字はWebサイトに掲載しません。

中国メーカーを「売る」のではなく、お客様に適した中国サプライチェーンをつくる。

X-Diecasting Techは、日本のお客様と中国メーカーの間に入り商品を転売することを目的としたサービスではありません。20年以上のダイカスト生産技術経験と中国の製造ネットワークを活かし、お客様側の中国現地技術・調達窓口として、サプライヤー選定から量産後のフォローまで支援します。

中国調達を、技術で支える。

図面や現在の調達課題からご相談いただけます。

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